総合リハビリテーション学部学部設置 20周年・研究科 15周年記念大会が開催されました。
大阪医科薬科大学リハビリテーション医学教室　佐浦　隆一先生の特別講演「総合リハビリテーションの現状と課題」に引き続き、パネルディスカッション「総合リハビリテーション学部・研究科の進むべき道」には、作業療法学科から、名誉教授の古川宏先生が登壇されました。
学部・研究科の進むべき道として、「総合リハビリテーション」の「総合」という言葉に込められた多様な意味や可能性についても深く考えていく機会になりました。